top of page

partner

共創いただいている皆さま

Any partner

20 代を社会の歯車で終わらせるな。 この志に共感する個人・企業が
続々参加中。

2023 年現在、100 名以上の個人パートナー ( 著名な方も多数 )、法人パートナー ( 企業経営者ほか ) から賛同いただき、共創いただいてます。近年「自分軸の重要性」が強く叫ばれている中、 本プロジェクトへの共感者が著しく増えており、月を追うごとにパートナーが急増中です。

「any が学生の頃にあったら絶対に参加していた」

元ゴールドマン・サックス証券株式会社 現アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド 島田 真己子さん ( 共創パートナー)

スクリーンショット 2023-09-29 13.30.35.png
共創パートナー / 一部ご紹介

青島矢一氏 ( 一橋大学 イノベーション研究センター室長 )・妹尾輝男氏 ( コーン・フェリー日本法人元代表取締役 / 会長 ) 島田真己子氏 ( 元ゴールドマン・サックス株式会社 )・和田彰氏 (GPTW ジャパン元代表 )
金子武美氏 ( ゼンショーホールディングス元取締役 CFO)・織田聡氏 ( 一般社団法人社会変革推進財団オフィサー )

KDDI 株式会社・株式会社テレビ東京ホールディングス etc.

Partner's voice

Seno.png
企業の人的資本の拡充に、
「プロジェクト any」

Seno Teruo / 妹尾 輝男 元コーン・フェリー日本法人代表取締役社長・会長

私自身、新任役員のアセスメントやコーチングを提供する中で、受け手からもっと若い時に受けたかった、という声をよく耳にします。会社の中では比較的若い部類の部長・課長に提供した際も、やはり、若い時に知りたかったという声を頂戴します。そうすると、やはり社会人になる前から自分軸を持つことがすごく大切だということになります。個人が軸を持つことは、企業にとっても個人にとっても大切なことです。anyはいち早くそれを実現しているのを知り、パートナーになることを決めました。
金子様_1.png

「プロジェクト any」には、

無視できない大きなパワーがある

TaKemi Kaneko / 金子 武美 元株式会社ゼンショーホールディングス取締役 CFO

バブル崩壊後、失われた30年の中でかつてのように社会全体で所得が向上すれば、現役世代の負担増加も可能かもしれませんが、それも難しい中で何とかしなければならないと、ずっと考えていました。今日の日本はシルバー至上主義でとてもありがたいのですが、今何とかしないとどこかで必ず破裂すると考えている中で「any」の案内を受けました。特に「6.9人で1人の若者を支える」というコンセプトに大変共感し、参画を決めました。

shimada.png

成長する企業を調査する中で見つけた

「プロジェクト any」

Shimada MAkiko / 島田 真己子 元ゴールドマン・サックス証券株式会社 / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド

現職のアセット・マネジメント会社においては、投資対象となる日本企業の調査を行っており、「成長する企業・稼ぐ力がある企業はどれだろう?」ということを日々念頭に置いています。調査の過程で、企業には「モノ・カネ・情報・時間」といった経営資源があると思うのですが、その資源の根底となっているのはやはり経営者であり従業員であり「人財」が最も重要な資源であるということを実感しています。

Aoshima.png
イノベーションを生み出す
創造的正当化と自分軸

Aoshima Yaichi / 青島 矢一 一橋大学イノベーション研究センター教授

何もしなければ変わるのは20人に1人もいないかもしれませんが、その割合が増えるので。もともと、自分自身は何者なのか、ということを高校時代とかに考えている人は多いと思います。ただ、それを最後まで考えきる機会がなく大学生活を送って、惰性で社会人になる人も多いわけです。そうした人の一部でも、最後まで考えきり、当面はこうだ、5年・10年はこれをやっていくんだと決められるようになるのは、大きなこと。全員がイノベーターになる必要はないので。一人でも増えたら大きなことです。
IMG_9762.heic
世界初をエニー生とともに
Takeno Tadahisa / 武野 貞久 プロパティデータバンク株式会社 CEO

30歳を超え道が固まりつつあると、脇道それて外れるよりも、自分の分野や進んでいる道を突き詰めたいというモードが強くなってしまうから。若い人を一緒に考えるパートナーに加えたいのです。一緒に日本初、いや、世界初のアイディアの実現を目指したい。失敗なんて気にしない。うまくいかなくとも恥ずかしいことじゃないです。
220416-067_SatoshiSakamoto2 - Satoshi Sakamoto.jpg
どの世代も成長できる
プロジェクトとしての可能性

Sakamoto Satoshi / 坂本 聰 起業家 / 考学舎 塾長

私たちがビジョンのために取り組んでいることを持続的に行っていくためには、「これがやりたい!」とか「これをやろう!」といった本人達の「パーソナルビジョン」がないと歩き続けられないと考えます。anyは、それができる場所です。ベースになる力があって、かつ、自分でこれをやろう!という思いがあったら自分で歩き続けることができます。その思いとは何かを考えさせてくれる場所だと感じました。
 
和田様.png

人的資本経営における

エンゲージメントの高め方と対話

Wada Akira / 和田 彰 株式会社和田経営人事研究所 代表取締役 / GPTW ジャパン元代表

従業員一人一人の知的能力やエンゲージメント、マネジメント能力、暗黙知などのケイパビリティやそれらを維持発展させる方法論こそが、差別化を図るものであり、競合他社では模倣しづらい独自の強みとなります。会社独自のビジネスモデルやパーパス、ビジョン、コアバリューと密接に結びついたものであればあるほど、成功事例を他社がコピーしたところで同様の成果は得られにくいという意味で、模倣困難性が高く、それ故に競争優位の源泉になっていると言えるでしょう。そしてこれらの人的資本を高めるために、関連が深いものの一つが従業員にとっての「エンゲージメント」です。

Oda.png
一企業として志の高さを感じる
「プロジェクト any」

Oda Satoshi / 織田 聡 SIIF ナレッジ・デベロップメント・オフィサー / 経営学修士

 

anyは社会におけるそのマッチングの促進、ミスマッチの解消と早期離職の低減、士気の向上にも非常に大きく役に立てると感じます。また学生から見ても、こんなはずじゃなかったという、失望やギャップのような自己の失望を防ぐ役割も果たせます。 

bottom of page