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第4回エニー・ミートアップイベント 会場協賛パートナー:株式会社サイバードCEOのスぺシャルインタビュー

更新日:2月9日

2024年2月16日(金)に開催される第4回エニー・ミートアップイベントで、会場をご提供いただく株式会社サイバード代表取締役社長兼CEOの本島匡氏に会場協賛パートナー参画の経緯について聞きました。


株式会社サイバード

株式会社サイバードは1998年、日本のモバイルインターネット黎明期に創業。以来、市場環境の変化、テクノロジーの進化を常に見据えて、モバイルを中心としたエンタテインメントコンテンツサービスを提供してきました。現在は、全世界でのシリーズ累計4,000万人以上の会員数を誇る恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」をはじめとした各種ゲーム/コンテンツを中心に、ファンのエンゲージメントを高めるサービス群「FaneX」を運営し、ファンサイト、グッズ、2.5次元舞台、ネットくじ、オンラインIP検定等の各種サービスを展開しています。

代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡

2004年大学卒業後、 リクルートグループ(現株式会社リクルート)へ入社。 主に国内求人メディア領域における営業、営業企画、営業組織マネジメント等を担当。2015年、株式会社インターワークスへ入社。 HR領域における新規事業開発や新規営業組織立ち上げを担う。2017年、現在サイバードの親会社である株式会社アエリアに入社。 経営企画室副室長としてM&Aやグループ会社マネジメントを担い、 2019年1月より、株式会社サイバード代表取締役社長兼CEOに就任し、現在に至る。



—— 会場協賛いただいた経緯を教えてください

第一人称の主語で発せられるメッセージには熱量を感じるので、私は語り手の主語が誰なのかをすごく大切だと思っています。

PROJECT anyでは、20代にありたい姿の言語化をサポートする成長機会を提供しており、第一人称で意志を表現できる次世代が多く輩出されることに共感して、この度の会場協賛をさせていただきました。


——PROJECT anyでは、軸の言語化をサポートするプログラムを提供しています。本島さまから見て、次世代人財にはそういった軸は必要だと思いますか


必要だと思います。

3~40年前から今に至る中で、「みんな一緒」の時代から「それぞれ一人ひとり」の時代に変わってきています。高度経済成長期のときには、いい大学に入って、いい会社に入って、年功序列で給料が上がることを前提に、30歳で結婚してマイホームを買って子供が2人いて。50歳になれば役職につき60歳になれば定年を迎える時代だったと言われています。


今は全くそういう時代ではないので、人生においても社会においても、自分自身で考えなければいけず、自由である一方で、大多数のロールモデルがなくなり、自分はこう在りたいとか、こういう人生を歩みたいということを考えることは大切になってきていると思います。

そうした環境の中で、自分自身の人生や軸をより深く考えるのは、当たり前であり、必要なことだと思います。


同時に、20代の皆さんが今掲げたビジョンや目標にこだわり続ける必要は全くなく、変化してよいものだと思います。大切なことは、その変化を自覚しながら生きていくことです。

私が就職活動をしていた時は、今日よりも明日、明日よりも明後日、毎日が楽しくなっていくと嬉しいなと思っていました。就職することがそうなるのであればそうしよう、でもそうでないなら別の道を探そうと思っていました。

人によって楽しさの基準は異なりますが、私の場合は、喜怒哀楽が毎日たくさんあることです。なので、進路に悩んだ時も喜怒哀楽が毎日たくさんある仕事や生活とは何かと考えていました。将来どうなりたいとか、どうやりたいとかではなくて、「毎日、こうありたい」の積み重ねを大切にしています。幸せな毎日を重ねることで将来も幸せを感じられるよね、と考えています。




——PROJECT anyを受講するany生にメッセージをお願いします


世の中全体から見ると、大きな木が朽ちた後に元気な新芽が出てくるか、が重要です。

今、日本人の平均年齢は48歳です。5年後は50歳を超えているかもしれません。そのような環境にいると、もしかしたら今の環境が当たり前、もしくは少しずつ衰退することが当たり前と、諦めるのが普通になってしまうのではないかと思いますが、そこで諦めないでほしいです。そのためにも、同世代同士で諦めねえぞ、という気概のある人たちと知り合うことはとても大事なことだと思います。


今の20代からすると、新芽が成長するまでにすごく長い時間がかかるように感じることもあるでしょう。また大きな木に邪魔をされてその間は青い芽が成長しづらいと感じることもあるかもしれません。ただ、そこで腐ってしまうのではなく、さんさんと日の光が降り注いで元気に成長できる時が必ずくることを意識して今を諦めないでやる仲間がいることが素晴らしいことだと思います。


——世の中がマイナスの方向にばかり向かっていくので悲観するのではなく、朽ちたからこそ新しく育つ芽があるということでしょうか。

そうです。例えば20年前はまだまだ出産した女性のほとんどは希望通りの復職がかなわず、多くの優秀な女性のキャリアが途絶えていたのではないかと思います。今もまだ課題はあるかと思いますが、当時よりは前進してきていると思います。失われた数十年と言われている中でも、良い方向に変化・進化したことも多いと思います。私は、世界はそれぞれが想う“良い世界”に少しずつですが必ず変化していくと思っています。諦めて10年を過ごすのではなく、自分が想う良い世界を少しずつでも作っていこうとする20代を過ごしてほしいと思います。




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