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新たにPROJECT anyに参加するエニー生を紹介します

  • 2月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:2 日前

26年1月にPROJECT anyに参加したエニー生を一部ご紹介します。


  1. 林幸一さん(名古屋大学 工学研究科航空宇宙工学専攻 博士1年)

  2. 藤原佳生さん(大阪大学 工学部環境・エネルギー工学科 4年)

  3. 鈴木稀羅さん(実践女子大学 国際学部 修士2年)

  4. 岡部日向さん(同志社大学 法学研究科私法学専攻 修士2年)

  5. 靏田夢響さん(立教大学 法学部法学科 2年)など


Pickup エニー生:髙橋英眞さん


【PROJECT anyへの参加理由】

私は「世界が愛とワクワクで溢れる社会」の実現というビジョンを掲げ、中学・高校の6年間、生物部で絶滅危惧IA類のニッポンバラタナゴの保護活動に携わる中で、森林整備を通じて日本の森林利用率の低さという社会課題を認識しました。その解決策としてシロアリの木材分解能力を活用した養殖魚用の代替飼料開発に取り組み、化学と生物(日本農芸化学会)や機関誌「しろあり」への掲載、毎日地球未来賞クボタ賞受賞という成果を上げました。大学入学後は技術の社会実装を目指し、シロアリ由来の水素生成事業を立ち上げ、スタートアップチャレンジ甲子園最優秀賞や国連開発計画(UNDP)若者ビジョン賞の受賞、NEDOのNEP採択、MBS「TOKIOテラス」出演など、一歩ずつ形にしてまいりました。


しかし、挑戦を重ね、多くのExit経験者やスタンフォード、ボストンの人々を訪問し未来のスペクトラムが広がるほどに、「自分はまだ未完成であり、何者にもなれていないのではないか」という焦燥感が強まっています。現在、P450酵素阻害アッセイと血液を利用した大腸がん用バイオマーカーの評価の研究に励んでおりますが、指導教員の先生のご定年(定年後は事業化予定)に伴い、来年度以降、東京・京都・神戸、あるいはStanfordをはじめとするアメリカの外部大学院への進学を検討しています。一方で、もう一つの軸として実家が寺院であり、「寺×地域文化で紡ぐ、“和のリトリート”事業 〜滞在型観光促進プロジェクト〜」を海外で広めたいという強い思いもあります。そして30代には住職として実家を継ぐということも考えています。


PROJECT anyに参加する目的は、グローバル人材が68%、かつ29歳までのメンターがいらっしゃる環境で、具体的に迷っているこれら3つの選択肢を整理し、20代をどのように過ごすのか、どれを選んでも「正解にしていく自負」を持って一歩を踏み出すためです。「実践での学びを共有し、皆で議論し高め合う」ことや「当事者として共に考える」関わりを大切にしながら、評論家にとどまらず自ら行動して形にする実践者として、皆様の知見を血肉にし、自分の限界を決めない覚悟を固めたいと考えています。

 


 
 
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