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AI時代の「レンタル」価値を再定義する
リジェネレートプロジェクト

共創パートナーについて

yrl-logo(小)

社名:横河レンタ・リース株式会社(https://www.yrl.com/

本社:東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト

設立:1987年1月23日

事業:レンタル事業、システム事業

資本金:5億2,800万円

従業員数:870人 (男性532人、女性338人) (2025年4月1日現在)

プロジェクトチームについて

​エニーメイト

横河レンタ・リース株式会社

コーポレートマネジメント本部

人事総務部

支援者情報の更新までしばらくお待ちください

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プロジェクト概要

レンタルには歴史があり、古くは古事記から始まり、江戸時代に活躍した飛脚が使用したふんどしもレンタルされていたという。

古の時代より文化として根付くレンタルの価値は、AI時代が到来する近い将来、どのような価値を社会にもたらすのか。

レンタルの可能性を模索し、価値を再定義するリジェネレートプロジェクトが始動します。

新時代の価値を模索し、「都市部チーム」、「地方チーム」、「海外チーム」の3つに分かれて競い合います。

最後には、各チームの提案機会が用意されます。

基本情報

  • 活動期間:2025年8月~2026年1月

  • YRLとの合同MTG:月に1回60分~90分(対面、オンラインのハイブリッド開催)

  • 採用人数:6~9名(都市/地方/海外在住のエニー生を各若干名)

  • ​全体スケジュール:下画像の通り

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\ エニーが考える /

「所有→レンタル利用」の可能性

消費文化が「所有」から「利用」へと移行するに伴い、
レンタルの持つ可能性は無限に広がった。
では、AI時代にレンタルの価値はどのように広がるのか。

宇宙へ行った人の記憶をレンタルする、戦国時代の仮想記憶をレンタルする。
「モノ」のレンタルが、「コト」のレンタルへ移行し、その後は…?

あるいはレンタルの使い方自体が変化するのではないか。
現実世界のレンタルにとどまらず、仮想空間内でレンタルすることを考えると
さらにその可能性は膨らんでいく。

各レンタル市場の成長予測

横河レンタリースと連携し、
AI時代のレンタルの在り方について考えよう!

横河レンタリース社員とタッグを組み、レンタル市場を学ぶ

レンタルを通じて、AI時代を考察する

応募概要と選考プロセスについて

募集人数:6~9名

対象:都心部/地方/海外在住のエニー生(ただし、社会人エニー生を除く)

選考プロセス:

① 説明会へ参加

② 当プロジェクトの応募要項を確認し、申し込み

③ 事務局による面談を経て、登録いただいたメールアドレス宛に合否通知

※ 申込フォーム提出期日は、2025年7月18日(金)23時59分まで

プロジェクトメンバーについて

当プロジェクトに参画するエニー生とその参画理由をご紹介します(50音順・準備公開)。

慶應義塾大学・学部四年・環境情報学部_edited.jpg

藤森 虹 / Fujimori Koh

慶應義塾大学 環境情報学部4年

72期

幼少期を日本・アメリカで過ごした経験から、日本の素晴らしさを日本人に広げることに関心を持つ。自家用操縦士の資格を保有し、将来はアメリカでパイロットになることを志す。 日常的にAIに触れ、グローバルな出生やベンチャー企業・NPO法人の創業支援をした経験を生かした多様な視点からレンタルの可能性を模索し、次世代の持つ視点を社会に還元することを目指してプロジェクトに参画。

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