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新たにPROJECT anyに参加するエニー生を紹介します

  • 33 分前
  • 読了時間: 3分

26年5月にPROJECT anyに参加したエニー生を一部ご紹介します。


  1. 西村匠弘さん(University of California San Diego 認知行動神経科学 1年)

  2. 多田陽斗さん(Diablo valley college 1年)

  3. 坂田篤紀さん(東京科学大学大学院 物質理工学院 材料系 エネルギー・情報コース 修士2年)

  4. 蓼沼諒也さん(東京大学 教養学部理科二類 2年

  5. カン ハンスさん(明治大学 国際日本学部 3年)など


Pickup エニー生:北條友葵さん


【PROJECT anyへの参加理由】

私がエニーに参加したい目的は、これまで自分を動かしてきた「上を目指したい」という気持ちと、その先にある「誰かの挑戦を支えることに感じる喜び」について、より深く考えたいからです。


私は中学以降、陸上競技に本気で打ち込み、高校では110mハードルで日本代表としてU20アジア選手権に出場し、3位を獲得しました。また、高校時代には部活動を引退せず競技を続けながら、海外経験がない状態で英語を学び、プリンストン大学への進学にも挑戦しました。現在も大学では、学業と陸上競技を両立しながら、自分がどこまで行けるのかを試している感覚があります。就職活動においても、外資系金融や投資銀行のような高い基準の環境に惹かれており、まだ到達していない場所に本気で挑戦したいという気持ちがあります。


一方で、最近は「上を目指すこと」だけを軸にした人生は、どこかで満たされなくなるのではないかとも感じています。競争には終わりがなく、一つの目標を達成しても、すぐに次の目標や比較が生まれます。もちろん、成長したい、評価されたい、難しい環境で自分を試したいという気持ちは、今の自分にとって大切な原動力です。ただ、それだけを追い続けると、自分のために勝ち続けることが目的になってしまい、その先に何があるのかを見失ってしまうのではないかという感覚があります。


その中で、私は「自分が挑戦し続けること」と「人のために何かをすること」は、必ずしも別のものではないと感じるようになりました。振り返ると、私は陸上競技のボランティア指導を続けてきましたし、自分が独学でIELTSのスコアを伸ばした経験をもとに、個別指導も行っています。そうした中で、自分が積み上げてきた経験や知見を使って、誰かが目標に向けて一歩前に進んだり、できなかったことができるようになったりする姿を見ることにも、大きな喜びを感じている自分に気づきました。


だからこそ、エニーでは、競争の中で自分を高めたい自分と、誰かの挑戦を支えることに喜びを感じる自分の両方について、より深く理解したいです。同じように自分の人生や将来について真剣に考えている20代の方々、そしてメンターの方々との対話を通じて、自分一人では見落としてしまう価値観や問いに向き合いたいです。キャリアを単に「難しい場所に入ること」や「評価されること」で終わらせず、その先にどのような生き方や人との関わりを作っていきたいのかまで、解像度を高めたいと考えています。


 
 
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