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ある調査で、世界のオフィスワーカーの85%が仕事に熱意を感じていないことが判明しています。日本では熱意のある人材はたったの5%とされ、残りはやる気のない人材もしくは周囲に不平不満をこぼし他者のやる気を下げている人材だとわかっています。

プロジェクト・エニーでは、次世代がこうした社会環境に染められていく前に、一人ひとりのパーソナル・ビジョンを確立させ、また、日々内省できる機会を提供し続けることで、自分の人生の目標に向かって目的意識を持ってキャリアを歩んでいける若者の輩出に貢献します。また、プロジェクト内で、就職選考と関係のない、次世代と企業がフラットに知り合える「コミュニケーション」をキーワードにした機会を設けることで、より自身のパーソナルビジョンと合った組織を選択できる機会を共創パートナーと共に創出します。

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プロジェクト・エニーにおける取組をとおして、次世代のモチベーションの問題解決に貢献します。具体的には、以下の3つの取組を次世代に提供することをとおして、未来のリーダーシップを担う彼らが仕事に熱意を感じながら目標に向かえるような人材の創出をサポートします。

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ファーストキャリアを決める前に自分の強みなどの特徴を自認し、日常の生活をとおして内省できる環境を提供します。

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いつでも悩みや自分自身に関することを相談でき、未来に向けて動く原動力となるメンターを若者一人ずつに提供します。

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自分軸を持った若者が集まるグローバルコミュニティに参加し、常に刺激を与え、与えられる環境を次世代に提供します。

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上記の取組をとおして、プロジェクト・エニーに参加する次世代のモチベーションに関するゴールをいくつか定めました。2023年にプロジェクト・エニーが共創パートナーと共に取組むミッションを共有します。

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