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ヒト・モノ・カネのトリクルダウンを「PROJECT any」で

2022年より個人共創パートナーとしてPROJECT anyを共創するゴールドパートナーの永田氏にPROJECT anyへの参画理由と学生へのメッセージを聞きました。


個人共創パートナー(ゴールドパートナー)永田氏

永田 弘道氏のプロフィール

35年間勤めた博報堂を59歳で卒業し、老舗・中小企業の顧問・コンサルティング業を志して活動中。銀座で90年以上続く老舗の和菓子・レストランや京都にある74年の歴史を持つ漬物の製造卸の会社、ともに4代目社長へのコンサルティングなど、老舗企業の成長をお手伝いすることに面白さを感じ、現在5社のクライアントとご一緒させていただいています。2022年より個人共創パートナーとして参画し、2024年より同ゴールドパートナー。



以下、インタビュー本文より一部抜粋。

共創パートナーとしてPROJECT anyに参画後、実際にイベントでエニー生(PROJECT anyを活用する10代・20代)と交流いただきましたが、その中で感じることはありましたか

PROJECT anyには本当に意識が高い、世の中を変えられる・変えたい、自分にできることが何かあるのではないかと必死に模索する若者が多く集まっているので、彼らなら私達から何か大切なことを引き継げるのではないかと感じました。

日本には現在、2000兆円以上の個人の金融資産があり、その6割を60代以上の方が保有しており、銀行預金とタンス預金という形で眠り続けています。お金は使わなければ、腐らせるも同じで価値はどんどん下がっていきます。ご存じの通り、この2年で1ドル100円前後だったものが150円前後まで円安が進行しました。価値が3割以上目減りしているということです。つまり、銀行に仮に1000万の預金を預けた人は、世界経済の視点で言うと、700万程度になることを意味します。 

こうなるくらいなら、お金を持っているおっさんたち、いや、じいさんばあさんたちは次の日本を担う若者に使えと、私は常々そう思っています。それだけではなく、やはり私くらいの世代は、お金と時間、それから自分がこれまで社会で積み上げてきたビジネスの経験とか知恵を、若者たちにトリクルダウンさせることがすごく大事だと考えています。 

実際にPROJECT anyに参画すると、そこに集まるエニー生は私たちの知恵やお金、時間を引き継ぐに値する人たちだと確信しました。同時に、こうした若者がちゃんといるのだと安心したのを覚えています。

世間一般には「意識高い系」ともいわれるような彼らが、今の社会にどれくらいいるのか、その数を増やすことができるのかはまだ未知数ですが、下手すると、努力しない人が勝ちみたいに意識高い系が揶揄される時代なので、私たちが彼らを応援することで、彼らがより一層頑張っていけるのであれば、参画した甲斐があるというものです。





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