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町工場の技術を生かした商品アイデアを考える社会還元プログラム

  • 執筆者の写真: Team any
    Team any
  • 2024年6月13日
  • 読了時間: 1分

「SEARCH MYSELF」を修了したエニー生が次に取り組むのは、社会還元プログラムです。

参加するエニー生は、株式会社カープの特許技術から生まれた商品のアイデアを考えます。

カープの唯一無二の技術でつくられた広角レンズは、ドアビューアー以外にも、過去にSONYのカメラレンズとして採用されたことがあります。エニー生の知恵とアイデア、発想力で、新たな商品アイデアをチームで考えるプログラムです。

プロジェクト期間中は、エニー生のアイデアミーティングだけではなく、職人さん達との交流や工場見学なども開催されます。


取締役業務執行責任者・坂本氏のコメント

ドアビューアーという生活の安心を守る商品を作って56年。

今私たちは、身近で身軽な防犯器具メーカーとして新しい時代に合致するアイディアを模索しています。新たな使い方、私たちの技術を応用した新商品を、ぜひ皆さんの自由で破天荒な発想と共に探していければと思っています。

ご応募お待ちしています。


さらにプログラムの詳細を知る

 
 

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